概要

07月21日(金)に、株式会社はてなの、曽根壮大氏による講演会が開催されました。 壮大氏は、株式会社はてなでサーバ監視ツールであるMackerelの開発チームに所属しています。 また、日本PostgreSQLユーザ会の勉強会を担当され、RDBの知見を広めることに尽力されています。

感想

ソフトウェアエンジニアの生存戦略というテーマでお話をしていただきました。 目をつけるべきは息の長い技術で、その代表例としてはデータベスであると教わりました。 データベースの設計は間違えると、後の仕様変更や運用中などに問題を起こす可能性が出るため、正規化やリレーショナルデータベースについて学ぶべきということがわかりました。 また、危険なデータベースの設計についても例を用いてわかりやすく教えてくださいました。例えば、レコードに状態を持たせると他のテーブルとのデータの不整合が起こることがあるため、事実の履歴を登録すべきだということです。 今後何を勉強したらいいか悩んでいた私にとって、今回の講演会は1つの道を示してくださったものになりました。