高大連携授業 田辺高校

10.03(土)に、田辺高校で高大連携の授業を行った。 内容は、情報国語である。 授業は、自分と辻が主に行った。 高松第一高校や盈進高校に比べ、非常に元気の良いクラスだったため 人の話をあまり聞かない、よく寝るなどなど、精神衛生上あまりよろしくなかった。 その後、辻の後輩で香川大学を受験する子をつれて、昼食をした。 大学受験をかなり不安に思っていたので、いろいろとアドバイスをした。

10.03(土)の午前で、田辺高校の1年生相手に、富永教員と花川、辻が、 情報国語の講義を行った。 内容としては、前日にノートルダム女子大学で話した内容と大体一緒であった。 生徒は、講義や演習に積極的に参加しており、受けが良かったようであった。 自分は、演習の補佐や雑務などを行った。 また、オープンキャンパスにも来ていた、3年の塩田君も聴講していた。 講義終了後には、花川、辻、内山、塩田君とともに、 グラッチェで昼食を頂いた。 高校や大学の話や、大学入試の話で盛り上がった。

大大連携 京都ノートルダム女子大

10.02(金)に、ノートルダム女子大で行われたLilyPad研究会に聴講した。 内容は、富永教員による講演である。 主催の吉田智子氏は、OSC関西の実行委員長であり、 富永教員とは旧知の仲である。 研究会の後には、講師の方と一緒にカレーを食べに行った。 吉田氏いわく、富永教員のイメージは”料理が厳しい人”らしい。

10.02(金)に、2コマ終了後、新幹線で今日ノートルダム女子大学の LilyPad研究会と、大大連携を行った。 富永教員が、情報国語の講義を行った。 会話の木構造、20の質問、日本語と英語の意味の差などについて 話があった。 ノートルダムの学生が4名、教員が2名、外部の聴講者が1名参加していた。 講義終了後には、インドカレーのお店でご馳走になった。 ナンがとても大きく、驚いた。