カテゴリー別アーカイブ: 2017

2017.09.23(土) 電気関係学会四国支部連合大会

概要

09.23(土)に、愛媛大学工学部で、電気関係学会四国支部連合大会が行われました。
また、並行して、学生ブランチの交流会も実施されました。
ここでは、香川大学を含め、愛媛大学、高知大学、徳島大学の学生ブランチが参加しました。
所員は、日頃の研究を発表したり、成果を報告しました。

研究発表

B2とB3の所員が、SLPの活動の一つでもある、高大連携についての発表を行いました。
情報科学の高大連携講座の実施状況について、他大学の先生や学生の前で、説明をしました。
特に、B2の所員は初めての学会発表であり、緊張している様子でした。
また、他大学の研究発表も聴講し、非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。

サークルの活動紹介

B2の所員が、他の学会員に向けてSLPの活動紹介を行いました。
あらかじめ用意したポスターをもとに、昨年度の年間の活動や、普段の活動の内容を発表しました。
他大学も同じように活動紹介をしていました。SLPとはまた違った活動内容で、
取り入れたい要素もいくつかありました。

2017.08.26(土)高大連携(京都府立田辺高等学校)

概要

高大連携とは高校と大学が連携して行う教育活動のことです.
今回は、教授と私たち大学生の数名が京都府立田辺高等学校で出張授業を行いました.
授業内容は情報国語と情報数学を行いました.

情報国語

情報国語では、図柄伝達についての演習をしました.図柄伝達とは、
制限時間内に1人が答えである図柄を見ながら4~5人に言葉による伝達のみで
図柄を書かせる演習です.
最初は、どのように説明をしていいのか戸惑っている人が多かったです.
大学生や先生が教え方のコツを教えると、少しずつうまく伝えれるようになりました.

情報数学

情報数学ではフェルミ推定と20の質問についての演習をしました.
フェルミ推定とは、実際に調べるのが難しい膨大な量を、
日常的な情報や自分が経験した事を元に論理的に推定して、
短時間でおおよその答えを求める問題です.
最初は、みんなどのように求めていいのかわからず、困っていることが多かったです.
その後、説明を受けると、各々、様々な過程を考え、答えの求め方を模索するようになりました.
20の質問とは、1人が頭に思い浮かんだ物を
他の人たちが20回質問をする間に推測する問題です.
質問はYes/Noで答えられるものでなければいけません.
質問の内容にこだわる傾向がみられました.
問題自体はどの班もほとんど正解していました.

感想

大学生も高校生と同じ立ち位置で授業を受けてみるなど、授業に一体感がありました.
高校生側も積極的に大学生に質問できていたのでよい空気感の中授業ができていました.

2017.08.08(火) 技術講演会(仮想技術)

概要

8月8日(火)に、NTTコミュニケーションズの堀内晨彦氏による技術講演会が行われました。
NTTコミュニケーションズはNTTの子会社で、ネットワーク関連の事業が行われています。
堀内氏は、クラウド関連で活躍されており、SLPのOBにあたる方でもあります。
また、学生時代には、クラウドを使って分散Webシステムの研究をしたり、勉強会で発表したり、
勉強会を主催したりと、いろいろな行動をおこし、様々な経験を積んだ方でもあります。

感想

内容としては、仮想環境についての技術講演会が行われました。
まずクラウドの特徴や種類について説明していただき、それらのサービスを
実現するためのサーバについてのお話をしていただきました。
そして、近年のハードウェアの進化によるリソースの余分を仮想技術を用いて、
一台の物理サーバから複数の仮想サーバに効率よく分配する方法について説明を受けました。
また、プログラムを動かす環境を隔離する技術を手軽に利用できるDockerについても学びました。
Dockerは、コンテナのイメージを簡単に作れて、どこでも同じように動かすことができ、
それを公開・配布する仕組みがあります。
このように、コンテナを手軽に便利に使えるため、Dockerは人気であるということを学びました。
講演会の後、懇親会が行われ、SLPメンバーとの交流を行いました。

2017.08.08(火) 第1回オープンキャンパス

8月8日(火)に第一回オープンキャンパスが開催されました。
高校生を対象として、LEGOロボットのプログラミング体験や、ボードゲームの体験をしてもらいました。

LEGOロボット体験

LEGOロボットは、実際に大会にも使用されている機体を用いました。
シート状に書かれた黒い線を感知し、追跡するプログラミングを作成します。
例年通り、LEGOロボットが人気が高く、タイムを縮めるためのアドバイスや指導を行いました。
カーブのコーナーで脱線することが何度か起こりました。
また、香川大学工学部情報環境コースで行われている研究や活動も合わせて紹介しました。

ボードゲーム体験

五目並べを基にしたPC上で遊べるオリジナルルールのボードゲームを展示しました。
このゲームは対人戦ではなく、AIと対戦することになっています。
私たちはそのゲームのルールを説明したり、勝つためのヒントを教えたりしました。
AIに敗北するよりも、禁じ手をしてしまうことで敗北する人が多かったです。

第1回創造工学部・工学部オープンキャンパス

 

2017.07.21(金) 技術講演会(データベース)

概要

07月21日(金)に、株式会社はてなの、曽根壮大氏による講演会が開催されました。
壮大氏は、株式会社はてなでサーバ監視ツールであるMackerelの開発チームに所属しています。
また、日本PostgreSQLユーザ会の勉強会を担当され、RDBの知見を広めることに尽力されています。

感想

ソフトウェアエンジニアの生存戦略というテーマでお話をしていただきました。
目をつけるべきは息の長い技術で、その代表例としてはデータベスであると教わりました。
データベースの設計は間違えると、後の仕様変更や運用中などに問題を起こす可能性が出るため、正規化やリレーショナルデータベースについて学ぶべきということがわかりました。
また、危険なデータベースの設計についても例を用いてわかりやすく教えてくださいました。例えば、レコードに状態を持たせると他のテーブルとのデータの不整合が起こることがあるため、事実の履歴を登録すべきだということです。
今後何を勉強したらいいか悩んでいた私にとって、今回の講演会は1つの道を示してくださったものになりました。

2017.07.14(金) プログラミングコンテスト ACM ICPC

大会概要

ACM-ICPCとはACM(Association for Computing Machinery)という計算機学会が主催しているプログラミングコンテストのことです。
International Collegiate Programming contestの略であるICPCという名前が示す通り、大学対抗のプログラミングコンテストとして毎年開催されています。

参加報告

私たちは7月14日金曜日の16:30から行われたACM-ICPCの国内予選に参加しました。
コンテストは19:30までの3時間にわたって実施され、全体では91大学391チームが参加、香川大学からは1チーム3人の8チームが参加しました。

結果

参加した8チームの結果は以下のようになりました。

TEAM NAME SOLVED TIME RANK
KbitA_MacRoBook 2 9601 189
KbitB_BlueScreen 2 8686 180
KbitC_Power 1 9615 345
KbitD_Emacsers 2 26208 221
KbitE_5petayen 1 8514 334
KbitF_KotoRi 1 1483 255
KbitG_NotFound 0 0 0
KbitH_OKYK 1 2410 272

感想

チーム「KbitB_BlueScreen」は学部2年生3人のチームで参加しました。

チームの全員が今回が初参加であったため、どのような問題が出題されるのか分からず、とにかく1問解くことを最低限の目標として挑みました。
言語は全員が扱えるC言語を使用し、事前準備としてライブラリの資料やヘッダ別の関数一覧などを印刷して本番に臨みました。

結果は問題A、問題Bを解答し、問題Dに取り掛かっている途中で時間切れとなりました。問題Dでは、頭の中で解答の道筋を考えることはできはしましたが、実際に書く段階になると、再帰処理の内容が複雑になってしまい時間が足りず断念することになりました。

最低限の目標自体は達成できましたが、全体的に実力不足を感じさせられました。
次回の参加では今回できなかった3問解答を目標にしてリベンジしたいと思います。

2017.06.03(土) 新入生歓迎会

概要

SLPは新入生を歓迎し、香川大学工学部の部室前空き地でBBQを行いました。
新入生を含めたSLPメンバ全員が協力し、BBQ台の設置、材料の調達を行いました。
肉・野菜・魚は皆が各自で焼いて、皆でおしゃべりをしながら食べました。
料理はおいしく、今まで話したことが無い人と会話する良い機会となりました。
新入生の入部希望者以外に外国人留学生の方たちも参加してくださっていたので
新たな知見を得る機会にもなりました。
最後には、毎年恒例の新入生自己紹介をしてもらいました。
終わった後は、ゴミや汚れを残さないようにみんなで協力して片づけをしました。

2017.05.22(月)高大連携(盈進高等学校)

概要

高大連携とは高校と大学が連携して行う教育活動のことです.
今回は、教授と私たち大学生の3名が福山盈進高等学校で出張授業を行いました.
授業内容は情報国語と情報数学を行いました.

情報国語

情報国語では、図柄伝達についての演習をしました.図柄伝達とは、
制限時間内に1人が答えである図柄を見ながら4~5人に言葉による伝達のみで
図柄を書かせる演習です.
学生達はあらかじめ着目点について説明を受けていたので、大きく外れた解答をする人は少なかったです.

情報数学

情報数学ではフェルミ推定と20の質問についての演習をしました.
フェルミ推定とは、実際に調べるのが難しい膨大な量を、
日常的な情報や自分が経験した事を元に論理的に推定して、
短時間でおおよその答えを求める問題です.
最初はみんな、どのように求めていいのかわからず、困っていることが多かったです.
慣れてくると少しずつ、色んなアイデアを出して答えを求めようとしていました.
20の質問とは、1人が頭に思い浮かんだ物を
他の人たちが20回質問をする間に推測する問題です.
質問はYes/Noで答えられるものでなければいけません.
学生たちは各々ユニークな問題を用意していました.

感想

それぞれの授業とも、学生たちは、授業の意味を少しでも理解しようと頑張ってくれていました.
今後の活躍に期待したいです.

2017.04.12(水)サークルガイダンス

新入生を勧誘するために、サークルガイダンスを行いました。
普段活動している教室で新入生を招き、サークルの説明をしました。
スライドを用いてサークルの主な活動内容を説明し、詳しい内容や
質問などは口頭で対応しました。来てくれた新入生はサークルにすごく
興味をもってくれたようでした。

結果、今年も多くの新入生を迎えることができました。