カテゴリー別アーカイブ: 年間行事

2019.01.25(金) 技術講演会(GMOペパボ)

概要

01月25日(金)にGMOペパボの講演会が開催されました。
GMOペパボとは、インターネット関連サービスを提供する会社で、ロリポップ!やSUZURIなどの提供を行っています。
また、社内にはペパボ研究室という組織があります。
ペパボ研究室では、研究するだけではなく、実際のシステムとして実装提供することを目的にしており、技術を差別化するために、研究的アプローチを用いています。

感想

山本氏の講演では、ペパボでのWebサービスの開発の流れ、社内の環境、職位制度など、企業の実態についてのお話を聞くことができました。
GitHub Enterprise上で開発が行われ、IssueとPull requestをフルに活用して開発をしているそうです。
また、コードレビューを行う文化が浸透しているということは、形としてとてもいいと感じました。
また、昇進の審査の際には、エンジニア自身が適すると思う職位に立候補するというシステムはとても斬新に感じました。
自分のしてきたことを上司に伝えて、その評価を直接聞くことができる場があるということは、やる気にもなると感じました。

高石氏の講演では、自身の職歴も絡めて、ソフトウェアエンジニアの楽しみを聞くことができました。
アプリケーション単体では解決できない課題をより下のレイヤーで解決したり、他のサービスでも使えるよう汎用的な方法で解決したりすることにおもしろさがあるということでした。
また、やりたいこと・得意なこと・求められることを意識するという話は、様々な人が口にされることでもあるので、意識的に探していきたいと思いました。

2018.10.13(土) 高大連携

概要

高大連携とは高校と大学が連携して行う教育活動のことです.
今回は、教授と私たち大学生の数名が京都府立田辺高等学校で出張授業を行いました.
授業内容はLEGO演習の総括を行いました.

LEGO演習

高校生たちが半年間行ってきたLEGO演習のまとめとして、グループごとでプレゼンを行いました.
プレゼン内容としては演習結果の報告と結果からのグループの反省、改善について
発表してもらいました.
こちらからは演習結果についての質問、発表の仕方についてアドバイスを行いました.

感想

大学生にも負けない、素晴らしいプレゼンでした.
人に伝える力をこれからも磨き、今後に生かしてほしいです.

2018.08.17(金) 高大連携

概要

高大連携とは高校と大学が連携して行う教育活動のことです.
今回は、教授と私たち大学生の数名が京都府立田辺高等学校で出張授業を行いました.
授業内容は情報国語と情報数学を行いました.

情報国語

情報国語では、図柄伝達についての演習をしました.
図柄伝達とは、制限時間内に1人が答えである図柄を見ながら、
4~5人に言葉による伝達のみで図柄を書かせる演習です.
最初は、どのように説明をしていいのか戸惑っている人が多かったです.
大学生や先生が教え方のコツを教えると、少しずつうまく伝えれるようになりました.

情報数学

情報数学ではフェルミ推定と20の質問についての演習をしました.
フェルミ推定とは、実際に調べるのが難しい膨大な量を、
日常的な情報や自分が経験した事を元に論理的に推定して、
短時間でおおよその答えを求める問題です.
最初は、みんなどのように求めていいのかわからず、困っていることが多かったです.
その後、説明を受けると、各々、様々な過程を考え、答えの求め方を模索するようになりました.
20の質問とは、1人が頭に思い浮かんだ物を
他の人たちが20回質問をする間に推測する問題です.
質問はYes/Noで答えられるものでなければいけません.
質問の内容にこだわる傾向がみられました.
問題自体はどの班もほとんど正解していました.

感想

大学生になってからも使えるような授業でした.

2018.11.11(日) 科学体験フェスティバル

概要

11月11日(日)に、科学体験フェスティバルに参加しました。
科学体験フェスティバルとは、香川県内の子どもたちにいろいろな体験を
してもらい、科学や技術に興味を持ってもらう行事です。

SLPブースの紹介

SLPは、LEGOロボットによるプログラミング体験のブースを開きました。
LEGOロボットは大人気で、午前中から待機列ができるほどの盛況でした。
初めは、黒線追跡をするプログラムを作成する予定でしたが、そこまで至る子どもは数人でした。
多くの子どもは、LEGOロボットから音を出したり、単純な動きをさせたりしました。
自分の思ったようにロボットを動かすために、試行錯誤しながら、
楽しんでプログラムを作成してもらえました。

感想

LEGOロボットを触るのは初めてだったため、簡単なプログラムの説明しかできませんでした。
しかし、子供たちなりにロボットを動かしたり演奏してみたりと、プログラムに興味を持ってもらえたようでよかったです。
忙しかったですが、多くの子供たちといろいろなプログラムを組めて楽しかったです。

2018.11.03(土) 第2回オープンキャンパス

概要

11月3日(土)に、第2回オープンキャンパスが開催されました。
SLPはサークルのメンバが開発したVRゲームやプログラミング支援ツールなどを展示しました。

たていすかん

たていすかんは、制限時間内に出現する的を撃つVRのシューティングゲームです。
スコアが高かった上位3位のスコアをホワイトボードに記録しました。
両端の的はなかなか弾が当たらず、撃つのが難しいようでした。
たていすかんは展示物の中でも人気が高く、多くの中高生に遊んでもらいました。

CodeCandy

CodeCandyは、ブラウザ上でプログラミングを始められるWebサービスです。
様々な言語に対応していて、開発環境を整えなくてもプログラミングを始めることができます。
用意された問題を解くことも可能ですが、自分で自由にプログラミングをすることも可能です。
来場者の中には、使用できる言語が多いことに驚いている方もいました。

暗黙のSHIRITORI

暗黙のSHIRITORIは、ブラウザ上でCPUとしりとりができるゲームです。
ルールは、英単語でしりとりを行い、特定の文字が語尾となる単語を使用すると負けになります。
日本語をローマ字で入力して、しりとりをすることも可能なので、小さなお子さんでも遊ぶことができました。

2018.10.06(日) OSC香川

概要

10月06日(日)にOSC香川に参加しました。
OSC(Open Source Conference)とは、オープンソースに関わる企業、コミュニティ
団体などが、来場者に向けてセミナー開催やブース展示を行うイベントです。
私たちは、SLPのブース展示を行い、一部の学生は懇親会にも参加しました。

SLPのブース紹介

展示ブースでは、ETロボコンの紹介やプロジェクト活動や個人で開発した、
ゲーム、ウェブアプリケーションなどの紹介やデモを行いました。

感想

MyDNSさんやさくらインターネットさんなど、
普段聞いたことのある企業やサービスの方から、
様々なお話を聞くことができました。
最新の技術をどう活用していくのか、
企業的な目線からの意見が聞けてとても新鮮でした。

2018.09.23(日) OSC広島

概要

9月23日(日)にOSC広島に参加しました。
OSC(Open Source Conference)とは、
オープンソース関連のコミュニティや協賛企業・後援団体・コミュニティが、
セミナーやプロダクトの展示を行うイベントです。
私たちは、SLPのブース展示を行い、その後、懇親会に参加しました。

SLPのブース紹介

SLPは、LEGOプログラミングや、CTF型セキュリティコンテストのBeeConの紹介を行いました。
また、学生が寄稿したシェルスクリプトマガジンを展示し、OSC2016広島での学生LTの様子の動画を流しました。
さらに、SLPの成果物を掲載した薄い本の配布も行いました。
一般の方をはじめ、多くの方にSLPの紹介をすることができました。

広島特別企画

「学生が一番聞きたい事に新卒エンジニアが答えます」という企画で、パネルディスカッションが行われました。
SLPの卒業生も新卒社会人エンジニアの一人として登壇しました。
事前に、学生にアンケートをとっており、当日は、「学生のうちにやっておくべきこと」などの学生にとって貴重な話を聞くことができました。

感想

多くの人と交流することができ、充実した時間を過ごすことができました。
展示を見たり、他の参加者と話すことによって、自分の知識の足りていないところを知ることができ、非常に有意義な時間をすごすことができました。
今後の目標を定めることができたので、次に参加する際は、LTで発表したいです。

LINK

2018.09.22(土) 電気関係学会四国支部連合大会

概要

09.22(土)に、愛媛大学工学部で、電気関係学会四国支部連合大会に参加しました。
また、それに合わせて、四国支部30周年記念事業に参加しました。
内容は、IPA顧問の方による「つながる世界の安全性~IoT時代における安全性確保に向けた取り組み」等でした。

研究発表

B3の所員2名が、発表を行いました。2人とも初めての学会発表であり、発表の雰囲気や、マナーも伏せて学びました。
また、四国の高専生や大学生と、僅かながら交流を行いました。

発表内容

以下、本人にインタビューを行いました。

「小規模かつ柔軟に運用可能なプライべートPaaSの構想」

小規模向けのプライベートPaaSの構想について発表しました。
料金体系などの問題から、SLPなどのサークルでは、パブリッククラウドのPaaSを使用するのは難しいと思ったため、開発を行いました。
研究発表自体は初めてだったので、とても緊張しました。
発表練習や質問の対策をもっとしておくべきだったと反省しました。
自分で開発したシステムを研究発表の場で発表するのは初めてだったので、良い経験になったと思いました。
論文の執筆、発表練習ともに時間に余裕がなかったため、次はもっと時間をかけて研究していきたいです。

 

「Web上で動作する4択出題システムの開発」

今年度、高専から編入し、SLPに所属して半年ですが、高専の研究成果を用いて、発表しました。
教育支援システムの開発を行っており、システム概要としては、4択問題を出題するシステムを手軽に構築できます。
LDAPを用いて、学生の1人1人の解答データを収集することができ、成績評価を行います。
また、構築には、Dockerを用い、同じシステムを場所を選ばす、構築することができます。
発表途中、スライドがうまく遷移しないという、マシントラブルがありましたが、無事終えることができました。
今後は、学生や教員を対象とした、評価実験を行い、その結果を伏せて発表を行いたいです。

2018.08.03(金)-2018.08.04(土) OSC京都

概要

08月03日(金)から08月04日(土)に、
京都リサーチパークで行われたOSC京都に参加しました。
OSC(Open Source Conference)とは、オープンソースに関わる企業、コミュニティ
団体などが、来場者に向けてセミナー開催やブース展示を行うイベントです。
私たちは08月04日(土)に、SLPとしてブース展示を行いました。
また、その日の夜に行われた懇親会にも参加しました。

SLPのブース紹介

SLPの展示ブースでは、初心者向けCTFサーバのBeeCon、語彙大富豪の運営支援BOT、
五目並べの発展版である「五五ゲーム」のデスクトップアプリの紹介を行うとともに、
SLPのメンバーが執筆したシェルスクリプトマガジンの記事の紹介も行いました。
また、SLPの活動内容を掲載した「SLPの薄い本」や、
今回展示したシステムの紹介冊子の配布も行いました。

感想

04日には「仮面ライダー」や「ゲームセンターあらし」で有名な、すがやみつる先生が講演を行っており、
非常に盛り上がっていました。また、Rasperry Piを用いてIoTハウスを作った話なども聞くことができました。
懇親会では、他大学の学生とも交流を図ることができました。
プロのエンジニアの話や、他大学の話も聞けるため今後も積極的に参加していきたいです。

LINK

2018.07.12(土) 技術講演会(テスト駆動開発)

概要

7月12日(土)に、和田卓人氏による技術講演会が行われました。
和田氏は、テスト駆動開発(Kent Beck著)を翻訳されました。
また、JavaScriptのテスト用コードのOSSであるpower-assertを提供されています。

参加報告

講演会では、テスト駆動開発を理解するためにライブコーディングによるデモを見学しました。
テスト駆動開発とは、動作するきれいなコードを目指すものです。
具体的には、

  1. 目標を考える
  2. その目標を示すテストを書く
  3. そのテストを実行して失敗させる(Red)
  4. 目的のコードを書く
  5. 2で書いたテストを成功させる(Green)
  6. テストが通るまでリファクタリングを行う(Refactor)

この1~6を繰り返していきます。

refactoringをすることで機能が増えるわけではないし、コードが動かなくなることもあります。
だから、refactoringは後回しになることが多いです。
しかし、refactoringを後でまとめてやるとなるとかなりの手間と時間がかかってしまいます。
それを解決するために、プログラミングの過程の中にrefactoringを取り入れていました。
完全に動作するコードを完成させてから、その使い方を考えると、偏見が少なからず発生します。
すると、それがコードの利用できる幅を狭め、使う側の欲求を十分に満たせないコードが生み出してしまいます。
これを回避するために、作る前に使う、テストファーストという手法が紹介されました。
この手法では、使ってみながら開発することで、そのコードの可能性を十分に発揮し、使う側の欲求を満たすことができます。

感想

どのようにテストを書いていくのか、手順を追って解説してくださったので、とても分かりやすかったです。また、テストの書き方によっては、負債となる場合があるため、テストは書いているときに自分だけが理解できれば良いものではなく、他人や将来の自分が読んでわかるように書かなければならないと思いました。