カテゴリー別アーカイブ: 2015

2015.10.02(金) 高大連携講座

高大連携授業 田辺高校

10.03(土)に、田辺高校で高大連携の授業を行った。
内容は、情報国語である。
授業は、自分と辻が主に行った。
高松第一高校や盈進高校に比べ、非常に元気の良いクラスだったため
人の話をあまり聞かない、よく寝るなどなど、精神衛生上あまりよろしくなかった。
その後、辻の後輩で香川大学を受験する子をつれて、昼食をした。
大学受験をかなり不安に思っていたので、いろいろとアドバイスをした。

10.03(土)の午前で、田辺高校の1年生相手に、富永教員と花川、辻が、
情報国語の講義を行った。
内容としては、前日にノートルダム女子大学で話した内容と大体一緒であった。
生徒は、講義や演習に積極的に参加しており、受けが良かったようであった。
自分は、演習の補佐や雑務などを行った。
また、オープンキャンパスにも来ていた、3年の塩田君も聴講していた。
講義終了後には、花川、辻、内山、塩田君とともに、
グラッチェで昼食を頂いた。
高校や大学の話や、大学入試の話で盛り上がった。

大大連携 京都ノートルダム女子大

10.02(金)に、ノートルダム女子大で行われたLilyPad研究会に聴講した。
内容は、富永教員による講演である。
主催の吉田智子氏は、OSC関西の実行委員長であり、
富永教員とは旧知の仲である。
研究会の後には、講師の方と一緒にカレーを食べに行った。
吉田氏いわく、富永教員のイメージは”料理が厳しい人”らしい。

10.02(金)に、2コマ終了後、新幹線で今日ノートルダム女子大学の
LilyPad研究会と、大大連携を行った。
富永教員が、情報国語の講義を行った。
会話の木構造、20の質問、日本語と英語の意味の差などについて
話があった。
ノートルダムの学生が4名、教員が2名、外部の聴講者が1名参加していた。
講義終了後には、インドカレーのお店でご馳走になった。
ナンがとても大きく、驚いた。

2015.04.15(水) サークルガイダンス

新入生を勧誘するために、工学部サークルガイダンスに参加しました。
工学部サークルガイダンスでは、代表者が各プロジェクト毎の内容を簡単に紹介しました。
発表内容は以下の通りです。
結果、今年も多くの新入生を迎えることができました。

ETR

ETRはETロボコンの二輪倒立振子のデモをしました。
実際に倒立走行させた状態でライントレースを行った。

CEM

CEMは、Twitterで、サークルガイダンスのハッシュタグ #kgw_eng_club が付けられたツイートを抽出するWebアプリを展示しました。

GMV

GMVは Leap Motion と呼ばれる、赤外線を使用して手や指のジェスチャを認識するデバイスを用いたり、Androidゲームの紹介を行った。

2015.10.23(金) 竹岡氏による講演会

組み込み系の技術に明るい竹岡氏の講演会が香川大学工学部で開催されました。

竹岡氏って?

本名竹岡尚三
(株)アックス社長
(社)組込みシステム技術協会 (JASA) 理事/技術本部副本部長
OSS活用委員会 委員長
など、他にもいろんな肩書を持っている人。
某カメラ会社のデジタルカメラには竹岡氏が設計を手掛けた「XTAL」というOSが組み込まれている。
また、名古屋大学の自動車自動運転ソフトウェア開発のサポートも行っている。

身の回りにある組み込み技術

竹岡氏は講演の導入として、組み込み技術は私たちの身近に存在していることを説明した。
電子レンジやエアコンといった家電には、家電の動作を制御するマイコンが搭載されている。
それだけでなく、自動車のエンジン・カーナビ・オーディオ・パワーウインドウさえマイコンによって制御されている。

Androidとオープン技術

現在のスマホの主流であるandroidフォンが、日本の技術力を衰えさせるかもしれないらしい。
androidフォンの設計のほとんどは海外の企業が行っており、日本の企業で独自に開発を行っているところはほとんどない。
これによって、市場が設計している企業の独占状態に陥ってしまい、日本の産業が空洞化する危険性がある。
そこで、注目したいのがオープン技術である。
オープン技術は、誰でも情報にアクセスし、修正を行えるようにする技術のことである。
これによって、製品の供給者間の競争が発生し、技術の向上にもつながると竹岡氏は述べていた。

講演会を通して

身の回りにある組み込み技術が使われた意外な製品を知ることができたり、
日本の産業における組み込み技術の役割や、androidフォンとオープンソースといった
大学授業だけでは学ぶことができないことを学習することができたました。

懇親会

講演会のあと、工学部の近くにある一鶴で竹岡氏と懇親会を行いました。
骨付き鳥を囲みながら、組み込み技術について語り合いました。

2015.09.03(木) 徳島企業見学

9月3日に徳島県の神山バレーとウェブチップス社へ見学に行きました。
夕食は徳島駅周辺でとり、SLPのメンバー間の交友を深めました。

神山バレー

神山バレーとは地域初の先進的なサービスやビジネスを生み出すことを目標に、様々な企業が集まっている地域です。
綺麗な山村の景色の中、ダンクソフト社、SanSan社、プラットイーズ社の三社を見学しました。

ダンクソフト社

神山バレーに常駐している社員の方に案内していただきました。
主な業務内容はウェブデザインだそうですが、自身が行っている個人的な研究も見学させていただきました。
3Dプリンターで作った耳を用いて、立体的な音やウサギなどほかの動物にとっての聞こえ方を再現するものだそうです。
また、実験的にドローンの組み立ても行っていました。

SanSan社

社員の辰濱氏に案内していただきました。こちらの会社では、名刺管理アプリ「Eight」の開発運営を行っています。
SanSan社では、集中して作業を行えるため、合宿地として利用しているそうです。

プラットイーズ社

社員の谷脇氏に案内していただきました。主な事業は、テレビ放送の通信システムの開発と提供だそうです。
会社ではいくつものテレビ画面で全チャンネルを放映していました。

ウェブチップス社

代表取締役の野原氏に案内していただきました。こちらの会社では、オープンソフトウェアの開発をしています。
特にSHIRASAGIという製品についてのお話を伺いました。これは、Ruby、Ruby on Rails、MongoDBで動作するCMSだそうです。
サイトの管理作成を補助する製品です。ひとつのデータベースで複数のサイトを管理できるマルチテナント方式を採用しているので、管理者の運用コストを削減できるそうです。
さらに、ファイルそれぞれがURLを保持しているため、任意のフォルダの検索も高速かつ効率的に行えるそうです。

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2015.09.07(月) SLP夏の合宿

SLPでは学部1年生向けに、普段の授業よりも程度の高い技術の習得を目的とする合宿を、
毎年行っています。今年の合宿は9月7日から11日の5日間にわたって行われました。

1日目

PC組み立て

上級生の指導のもと、PCの組み立てを行いました。
あらかじめ組み立てられていたPCを手作業で分解し、もう一度組み立てなおしました。
途中、BIOSが正常に立ち上がらないなどのトラブルも発生しましたが、
PC組み立ては無事成功しました。

LT大会

学部3年生がWebサーバに関するLTを行いました。
Webサーバとは、クライアントからの要求を受けてサービスを提供するサーバの事です。
Webサーバにはいくつかの種類があり、その中でApacheやNginxなどが紹介されました。
LT後の質問では、Webサーバとサーバの違いなどの質問がありました。

2日目

Linuxコマンドの操作

上級生の指導のもと、Tera term を用いて、Linux Serverにアクセスしました。
そこでLinuxコマンドを操作しながらCUIでのCプログラミングを行いました。
Linuxコマンドの中でも多く使われるlsやcdなどの説明も受けました。
また、様々なコマンドを同時に実行できるようにするパイプ(|)を活用し、
serverへのエラーアクセスログを集計しました。

HTMLの書き方

上級生の指導のもと、HTMLを書きました。
各自のホームディレクトリにpublic_htmlというディレクトリを作成し、
その中にHTMLファイルを置くことでそのページがWeb上に公開されました。

3日目

配列の解説

上級生の指導のもと、配列を使用したCプログラムを記述し、配列の特性や利点を理解しました。
配列とは任意の個数のデータを一度に確保するためのもので、テストの点数の集計や、
連続したデータを扱う際に重宝します。
配列を使用する際は要素の数と添え字が1ずれているので、コードを記述する際には注意が必要です。
例えば、int arr[4]; と宣言した場合、要素の数は4つですが、添え字は 0, 1, 2, 3 となります。

HTML、CGIの書き方

上級生の指導のもと、HTML及びCGIを書きました。
ホームディレクトリ内に作成したpublic_htmlの中に新たに
form.html、index.cgi、login.cgi を追加し、Webページでよく使われるログインフォームを作成しました。
この段階ではユーザー名とパスワードがともにソースから丸見えなので、脆弱性の塊です。

4日目

CGI入門

上級生の指導のもと、前日に続いてHTML及びCGIの勉強としてRubyを用いて一言掲示板を作成しました。
一言掲示板とは、投稿時刻付きで投稿内容を履歴とともに表示するものです。
post.cgiと言うCGIファイルを作成し、Rubyのファイル操作を用いて読み書きをしました。
次に、ファイル操作の追加書き込み形式でpost.txtに追記することで、履歴も表示できるように仕様を変更しました。

5日目

掲示板のログイン機能追加

上級生の指導のもと、前回作成した一言掲示板にRubyでログイン機能を実装しました。
まずはhiddenフィールドを利用してログイン機能を実装しました。
しかしこの機能ではユーザー名を簡単に偽装できてしまうので脆弱性が高く、実装には向いていませんでした。
なのでより安全な方法として、セッション機能を利用することにしました。
実装には時間がかかりましたが、全員完成させることが出来ました。

2015.08.07(金) OSC関西

概要

8月7日(金)から8月8日(土)にかけてOSC関西に参加しました。
OSC(Open Source Conference)とは、OSS(ソースコードが公開されているソフトウェア)の紹介や、
利用事例を広めるイベントです。
個人、コミュニティ、企業がブースとして展示を行っていたり、セミナーを開講しています。
参加費は無料です。
今回は、OSSの現状に触れるために、西日本最大規模のOSCであるKansai@Kyotoへ参加してきました。

感想

会場は、1階では個人及びコミュニティ、4階では企業の展示があり、非常に活気にあふれていました。
また、最後のLTでは開発者の方や学生の日常を知ることができ、今OSCで得られたデータの発表が行われました。
OSC終了後の懇親会では、社会人の方と名刺交換を行いました。
機会があれば講演会やインターンシップなどでお世話になるかもしれません。

参考Webページ

2015.08.07(木) サークル旅行

旅行概要

OSC関西への参加を目的としたサークル旅行が行われた。
教員1名、学部4年2名、3年5名、2年5名、1年12名の計25名が参加した。

日程

08.07(金)の23:00に高松駅に集合し、そこから深夜フェリーを使って
神戸へ行き、そこから京都へ移動した。
主な目的はOSC関西への参加であったが、
一部の学生は京都や大阪での観光を楽しんでいた。
OSC関西の懇親会後、各自宿泊して翌日も観光するものや、
実家へ帰省するものなど様々であった。

感想

サークル旅行に参加したメンバーの各々が親睦を深めたり、
技術的な教養を深めたりすることが出来たのではないかと思う。
個人的な感想としては、今回のサークル旅行でOSC関西に参加して、
様々な開発のアイデアや実際に動いているマシンを見ることで、
自分の開発に関するモチベーションの向上につながったと思う。

2015.06.26(金) ACM-ICPC

大会概要

ACM-ICPCとはACM(Association for Computing Machinery)という
計算機学会が、主催しているプログラミングコンテストのことだ。
International Collegiate Programming contestの略であるICPC
という名前が示す通り大学対抗で開催される。

参加報告

6月26日金曜日の16:30からACM-ICPCの国内予選に参加した。
コンテスト時間は19:30までの3時間での実施だった。

全体では、82大学372チームが参加し、
香川大学からは、1チーム3人で、12チーム参加した。
そのうちの1チームの成果・感想を以下に挙げる。

team Kbit-I_ryn

学部4年生1人、学部2年生2人の3人で、全員女性の女子チームだった。

去年の参加時は2問解くことができたので、
今回もそれと同じかそれ以上を目指した。
C言語でのコーディングだったため、事前準備として、
ヘッダファイルなどの資料の印刷と教科書を用意した。

結果、問題Aから順番に解答し、3問目にとりかかっている
途中で時間切れとなった。
目標の2問は達成できたのでよかった。

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2015.04.19(日) 第10回情報危機管理コンテスト

大会概要

本コンテストは、毎年5月頃に和歌山で開催されている「サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム」の会場で並行して開催する、情報セキュリティに関するコンテストです。参加者はそれぞれ2~4名でチームを組んで参加する。コンテストはオンラインで開催される1次予選、2次予選、白浜で開催される決勝戦からなります。今回はその1次予選に参加しました。

一次予選の概要

参加者はコンサルタントとなって、顧客企業からの相談に対して2ターンでアドバイスを行う形式である。1ターン目で各チームで考えたアドバイスを行う。2ターン目では他チームのアドバイスを見て、相違点を明確にするなどの補足を行う。

評価は独自性、完全性、間欠性、説得力などの観点から総合的に行われます。2ターン目に他のチームが書き込んだことを追記しても、
独自性がないため評価されません。したがって、1ターン目で完結するように答案を作成する必要があります。

今回は情報漏洩に関する相談でした。

今回1次予選に参加した21チームのうち、上位12チームが2次予選に進むことがでます。

参加報告

ターン1では、まず問題の分析を行いました。そこから考えられる原因を洗い出し、その対処法を確認しました。その後は、事実確認の手順の確認や中矢に指摘を受けた被害範囲の想定を行いました。ターン1の締切まであまり余裕がなかったため、これと同時に答案の執筆を行いました。ターン1は取り組み開始が遅かったので時間内に書ききれませんでした。ターン2ではそれを補足しました。

結果は1次予選で敗退でした。

全体への講評では、初動対応のアドバイスについて指摘がありました。情報漏洩が起きた際、サーバの停止や事実の公表をすべきではあるが、これは顧客にとって大きな損失になるため、それ相応の説得力のある根拠を示す必要があるということでした。

次回参加する際は、相手の立場に立って物事を考え、答案に注意を払いたいと思いました。

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